小室親子がやばい!眞子様結婚強行で日本と皇室が危機!

まさかの展開に日々戦慄を覚えている私。

「眞子様、結婚へ」のニュースが飛び交う日々。。。
今や日本一「嫌われている母子」と言っても過言ではない、小室親子。

無関心 or 事の重大さがわからない若年層以外のほとんどが結婚を疑問視しているにもかかわらず
結婚を強行するらしい眞子様。どうなる皇室???

現在3年ぶりにVIP帰国を果たしている小室圭。

あと数日で訪れる来月10月には、ふてぶてしいことに結婚記者会見を行うらしいです。

いったいどうなる日本!!!

小室圭の学歴は?中学と高校でかかった学費など徹底調査!

小室佳代の生い立ちとは。反社や不審死、遺族年金の疑惑を調査!

Contents

小室圭いよいよ結婚強行へ。ロン毛で帰国の連れ去り王子

湘南江の島海の王子が、NYから海を越えてやってきたロン毛王子として
眞子さんの未来の夫として守られた血税利用のVIP待遇で戻ってきました。

疑惑の解明しか求めておらず、
ましてや眞子さんを盾に結婚報告質問拒否会見など誰も求めていない日本にノコノコと。

どの面下げてと思ったら、

まさかのブラピ意識とも評されるポニーテール姿でお茶目にご登場。
フジTVがすっぱ抜いたポニー初登場は、ふてぶてしい態度でお茶目感ゼロでしたがね。

散髪代を節約して、との意見もあったようですが

合わせて驚くべき変化と言われているのが

まゆげの変化!!!


画像:週刊女性PRIME

一卵性親子といわれている、母佳代と同様
以前は、キツい印象のつり眉でした。

それが、この記事の指摘の通り

「一番大きく変わったのは眉毛です。小室さんは茶髪の学生時代や、婚約内定発表した頃も渡米する時も、眉毛の下の部分を剃って、やや釣り上がった形の“上がり眉”が特徴でした。
 
 ところが今の眉毛は、上部のほうを剃っているのが青い剃り跡からうかがえます。そうして今若い女性に流行の“平行眉”、表情によってはかつての工藤静香さんのような“下がり眉”に変えたようです。こうすると眉毛と目の距離が近くなることで、欧米人のような彫りの深い目元に見えるんです。つるつるの額を全開にしたのと相まって、かなり顔の印象が変わったので、いきなり今の小室さんが出てきたら誰も気づかなかったかもしれません。

 小室さんはニューヨークでは切り詰めて節約していることが伝えられたので、美容室代も節約したため長髪のままになったのではと察する声もあがっていますが、眉毛の形を変えたことからも、日本の流行に合わせてこだわってイメチェンされたと思います」

出典:NEWSポストセブン

確かに、まゆ毛の上に剃り跡らしきものが!!!

なんと、騒動を巻き起こしている己の立場を謙虚に受け止め、節約生活の上
エコノミーで帰国するどころか、

注目を浴びている俺。だけ意識したのか、NYの流行ヘアと日本の流行眉の融合。

そしてやっぱり、エコノミーの金だけ払って(それも自分の金かは不明)
マコ’S フィアンセを盾にビジネスクラスに変更してもらって護衛の者どもとご登場。

JFK空港でも、成田空港でも特別な出入り口よりご搭乗及びご入国。
セレブ気分満喫ですか???

さすがです。

小室親子によって浮き彫りになる日本の問題点

小室親子の問題の詳細をハッキリ報道しないメディア

いつまでも、いつまでも400万円の金銭問題ばかりを取り上げ、その他の重要な問題には触れず、のらりくらりと「皇族に自由を」「愛情を貫く眞子様素晴らしい」的な方向でかわそうとしているメディア。

しかも最終的には、「長髪スタイル」がふさわしくないとか。

長髪だろうが、なんだろうが、

どーーーーでもいい!つーの。長髪でもさわやか短髪でもダメ!それより疑惑の数々に目を向けてほしい。

こうなると「サムライヘア」すら、疑惑の目くらましに思えます。
一連の疑惑と比較すれば、お笑いネタに過ぎません。

もうこの親子は、育ちと考え方、人となりが嫌悪感を呼び、その行いの全てが「私」のためでありながら、「公」として皇室に生まれ育った人と結びつき、「私」へ誘いながらもありとあらゆる手を使って「公」から利権を得続けることが火を見るよりも明らかだからなのです。

結婚に至ったら「公」を使って、メディアを脅して金を奪うことなどなんのその。となるでしょうから、メディアはすっかりKK問題を追及することを恐れているように思います。

それでも、ネットニュースや新聞雑誌系はまだ切り込んだニュースを取り上げ続けてはいるのですが
雑誌で私がムカついたのが「日刊SPA!取材班」。

「いくら皇室を離れるといえど、眞子さまと一緒に会見をする時にあのロン毛の風貌はいくらなんでも失礼です。秋篠宮さまや紀子さまのご心境を考えるといたたまれなくなります。さすがに宮内庁から整えるように言われると思います」(秋篠宮家関係者)

 プライベートなときにどれだけロン毛でも彼の自由だが、さすがに会見では国民が大騒ぎしそうである。
 眞子さまと小室さんが婚約を発表されてからはや4年。小室さんの母親の金銭問題の解決や、弁護士資格の取得、新婚生活をするための環境作り、様々なことが先行き不透明なまま、果たしてハッピーエンドは迎えられるのだろうか。

このSPA!の編集部員は一体どの立場からものを言っているのでしょうか。
さすがに会見では「国民」が大騒ぎしそうて。。。

もう一度言いますが、我々一国民、小市民が大騒ぎしているのはロン毛ではなく、KKの育ちと人となり、ステイタスへの執着なんです。

とりあえず、どういう立ち位置で我らを国民呼ばわりする上から目線なのか知りませんが、最後の「母親の金銭問題の解決」(これだけじゃない)、「弁護士資格の取得」(どーでもいい、それよりそこに至るまでの金銭の出どころをハッキリしてほしい)、「新婚生活をするための環境作り」(これも収入を得る前から整えられつつあるとのニュースもあり、一般国民は収入を得てから少しずつ環境を整えるのが基本であるにも関わらず、私人になる「眞子様の夫」だから、即座に整えられるというのであれば、その環境を得るための金源を明示せよ。)ということなので、締めの文章も全くズレています。先行き不透明というか、道程の全てが不透明なのですから。

憲法第一条をまたいで、娘の結婚に憲法を結びつける秋篠宮家

この小室問題があぶりだしたのは、小室家の問題ばかりではなく、婚約した眞子様のご生家である秋篠宮家。そして上皇妃さまの問題まで広がりました。

天皇家への畏敬の念を間違いなく損なう数々の報道と情報には

秋篠宮家の紀子さんによる宮内庁職員へのパワハラ問題。

国民の総意の上に成り立ち、皇継家となった今さらに国民に寄り添うべきところを、その国民にヒステリックに叫びまわっており、宮内庁職員の中ではブラック職場で有名など、あっていいことでしょうか。

更には上皇后美智子さんの、億単位の衣装代。
最近では引っ越しがスムーズに進まないで頓挫するほどの量みたいですよね。
どこまでも、天皇ご一家が秋篠宮家や上皇妃様から足を引っ張られて大迷惑なように思えます。
コンビニでまで販売しているこのような書籍(写真集?)。誰得???

 

ある意味、小室家には様々な問題提起をありがとう。とも言えるかもしれません。

そんな中、一切問題が報じられない天皇皇后両陛下様と愛子様。

秋篠宮家忖度状態になっている世の中らしいので、今後無理やりガセ記事などが出るかもしれませんが、このような中にあって、こんなクリーンな天皇皇后両陛下のご一家には、本当に「日本の象徴」としての美を感じ、敬い続けたいと思うのです。

小室親子が皇室利用によって得たもの

フォーダム大学の獲得が極めて難しい返済不要の奨学金。
それを「プリンセス・マコのフィアンセ」を武器にもぎ取る。

小室圭個人の能力では、到底無理そうな米大手弁護士事務所、Lowenstein Sandler社にて新疑惑「JFK Profile in Courage Award」受賞という経歴(そしておそらく「プリンセス・マコのフィアンセ」again)をひっさげて就職。

眞子さんとの婚約を発表してから、人生に於いて大きな局面である「最終学歴」と「就職先」という2点を
“皇室利用”によって、真に優秀な学生の就学と就職の機会を異国で奪った小室圭。

無論、400万円の借金を解決済みだと3年間放置し、最終的には「贈与で解決済みであり、借金を踏み倒す親子と思われたくない」という4万字言い訳文書により煙に巻こうとしている状態のまま、物価の高いNYへ留学。

母親の元婚約者による400万円の返済やら、日和って何となく提案した「解決金」も払うことなく、以前の就職先から更に(その事務所にて就業することを前提として)借金を重ねた上に、別のところに就職。

ということは、そのような制度があったのか、皇室利用によって無理やり制度を作らせたのかも知らないが

いずれにしても日本の優秀な弁護士がさらにキャリアアップで米国の弁護士資格を取るために留学するという機会も、“皇室利用”によって奪ったといってもいいと思う。

その間、母親は足のケガだ、適応障害だと勤務先や得意の公的機関から保険金をだまし取り、軽井沢でバイトまでする始末。

普通だったら、とっくの昔に解雇されて当然の勤務態度にも関わらず、なんだか続けさせてもらえちゃっているのも、企業側から見たら怖かったんだと思います。

まさかと思いながらも、本当に将来の天皇の関係者になってしまった時になんらかの報復を受けたりする可能性を考えたら。これも立派な“皇室利用”です。そして“皇室への敬意激減”をハイスピードで促進に成功。

それまでも件の元婚約者から、KKの学費だ生活費と金を巻き上げながら、遺族年金を不正受給。

その遺族年金を得るに至る小室父・勝敏さんはなぜ自殺したのか。

勝敏さんのお父様はなぜ後追い自殺をし、息子と夫を失って傷心状態にある勝敏さんのお母様から、遺産を反社会的勢力の知人を使って脅し取ることが出来たのか。勝敏さんのお母様の自殺理由は何か。

全てが、どんな手を使っても自分たちに見合った以上の金・金・金。を得るかに重きを置き、これだけ自死が周囲に多い親子。。。

最終的に金に加えて、ステイタスをどれだけ批判を浴びようが狙い続け、辞退などしてたまるものかと根性でもぎ取ろうとしている親子。。。

そのために汚い努力を出し尽くし、今後はいかに自分たちは動くことなくロイヤルパワーで贅の限りを尽くす。
きっとすぐにでも子供を作り、眞子さんを手放さないよう手ぐすね引く未来が見えるよう。

結婚してしまったら、おしまいです。

海外生活で、日本に税金も納めずに日本の税金で様々なロイヤル待遇を当然の如く受け続けてしまいます。

離婚となっても、皇族の元夫と義母として守ってもらって当然と思うでしょう。

どんなに嫌われていても、最高峰の警備を付けてもらい、特別クラスで国を移動。ついでに2週間の隔離を免れる特別措置まで要求してみたり。こんな生活手放せるわきゃないやん!!!てのが、本心でしょう。

もう汚らわしくて反吐が出そうです。。。怖や、怖や、金とセレブ生活への執着。。。

小室圭、ついに海外メディアにまで日本の汚点として露出

恥ずかしい、恥ずかしい。

ついにはこの恥ずかしい日本の皇室問題が世界のニュースとしても報じられ始めました。

一時金を辞退して。等の経緯を正しく報道していただければいいのですが
一時金辞退=皇族の自由な結婚を阻止する日本国民。という図式が世界に広まらないことを願うばかり。

一時金辞退によって、眞子様及び小室家のみ。で慎ましく生活をしていくことが定かであれば
国民の象徴であった眞子様に唾吐く国民ども的な報道も致し方ないと思いながらも

今回の小室帰国、何より天皇陛下や国民への説明も何もないまま、(てか本人的には解決してるつもりで)皇族との結婚をなし崩し的に皇室特権を使いまくりつつ強行しようとしている有様を見ても
間違いなくロイヤル忖度でセレブ生活を重要視する姿勢がハッキリしたわけです。眞子様への愛などでもなく。

とにかく眞子様の暴走が報じられることは日本として恥ずべき事。

まさにメーガンにやりたい放題されている英国にとっても関心事になりやすいのでしょう。

デーリー・メールに

天皇陛下の反抗的な姪」と紹介。

同紙は一時金辞退について、母佳代をめぐる元婚約者との金銭トラブルや、結婚が延期されたことなど一連の騒動についても詳しく説明したとのこと。

同じく英国のミラー紙も、これまでの背景や、小室氏の人となりを詳報。

眞子さまについては「皇室で最も人気があり、ファッショナブルな皇族のひとりで、キャサリン妃のような存在」としたのは、ちょっと間違っちゃったねwという感じですが。。。


なんだか、ここ最近使われているこの写真がやたら小室家寄りに感じる。。。

すっかり海外にまでトラブルを知らしめた小室家ですが、彼らはそれらのプライバシーと引き換えに得ようとしたものを既に手中に置いた気でルンルンだと思いますので、全く気にならないかもしれません。

KK問題に疑問を呈する正義の知識人とメディア

私は信じたい。皇室(秋篠宮家)に忖度したメディア報道。まるでこの結婚を祝福するような体で
チクリチクリと小室圭が図々しくも受けている眞子さんとのつながりによる優遇を報道しているのは
メディアのどこかには、良心と言えるべき存在があることを。

あまりTVは見ない私なので、ネット記事が中心になりますが(それでもTVメディアの忖度ぶりはよくわかる)中でもかなり切り込んでいて、参考になったのが

小室さん親子「5つの経済的問題点」 最大の懸念は皇室とのつながりを利用した資金集め

すごく切り込んでいて、皆がモヤモヤしている部分をスッキリまとめてくださった八幡和郎さん、ファンになりました!

もうお一方が、宇山 卓栄さん。

宇山 卓栄 Takuei Uyama | 現代ビジネス (ismedia.jp)

宇山さんの記事全てを読んで欲しいです!!!

反対に、

「眞子さまNYへ行く」小室さんとの年内結婚をなぜ宮内庁は堂々と発表しないのか

元木昌彦、頭大丈夫ですか状態です。
小室氏との婚前旅行等(そうこれも疑惑。宮内庁職員としてKKを連れて数千万の旅だと)贅を尽くしているのに、一時金辞退があまりにもかわいそうだの、「週刊誌を含めたメディアが垂れ流してきた小室母子に対する心ない数々の報道」己が血も涙もない下劣な報道を流したフライデー編集者だったくせして、言ってのけている。
しかも、悪意の小室親子に老後の生活を心許ないものにさせられた元婚約者批判も凄まじい。

心無い数々の報道が根も葉もないウソなら、ハッキリさせなさいよ。

そして、テレビの中では高橋真麻さんがアンチ小室を頑張って発信してくださっている気がしています。

彼女は親の七光りと言われてフジテレビに入社してから、世間の白い目をすっかり実力で暖かい応援に変えた頑張り屋さんだと思いますので、皇室の七光りを存分に享受するのみの親子に嫌悪感があるのかもしれない。

令和の天皇皇后両陛下支持します!日本の誇り!

2021年のお誕生月に当たる2月に「眞子内親王の結婚については、国民の間でさまざまな意見があることは私も承知しております。このことについては、眞子内親王がご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」
と述べた天皇陛下への

3月23日「講書始の儀」での眞子様の睨み!!!

この結婚に苦言を呈した(当然)叔父に対しての恨みの表情!
そして結局我を通したのですよね。。。

本当に天皇陛下ご夫妻にとっては、頭の痛い問題ですね。。。
でも是非お体をお大事に長生きなさっていただきたいです。令和の時代を長くしていただきたい。

そして次の政権で首相となった方には、国民感情をぶった切る秋篠宮家をはじめとした皇室制度の見直しを思い切って主導出来る人になってもらいたい。

秋篠宮家に忖度するゲスな人々を黙らせて、強く出て欲しいし、それで一部の不興を買っても私は支持し続けます!というか、多くが支持すると思います!

もっと美しいことをこの「かぞくがいちばん!」ブログに投稿したくて本日はブラックな気持ちを思い切りぶちまけてしまいました💛とりとめのない事、お許しください。

私は、子供が将来働いて税金を納める立場になったとして、その税金が皇嗣としての秋篠宮家へ行き、小室圭の収入では贅沢が出来ない眞子様のもとへあらゆる手段で行くことになったら、不愉快極まりないと思って追究してきたつもりです。

現在のこのコロナ禍で苦しんでいる国民を尻目に、ロイヤル待遇享受しまくっている小室と警備費数千万、新居の費用などウキウキ気分の姫に誰が共感するでしょう。

でもどうあがいてもその状況は変えられる気がしないだけではなく、小室家みたいな輩は一定数いるのでしょうから、別の世界に住んでいる人種として切り離し、眞子さんにふりかかるであろう「皇室利用のための嫁」という立場に心を痛める必要性もないかな。と。

そんなこと時間を消費するよりは一日本国民としてどうより良く生きるかだけに集中した方がいいような気がしたので、最後に言いたいことを言って、自分の生活に戻ろうとした次第ですwww

グッバイ小室親子、アメリカでお幸せに!