母の日はもうすぐやってくる!
母の日。春の足音が近づいてきた今日この頃。
そろそろ考え始めてもいい頃です。
私は同居はしていませんが、子どもたちのためにも
祖母にあたる義母との良い関係を築くことって結構重要です。
今回は自分にとってのママではなく、「義母」にあたるママへのギフトを
考えてみたいと思います。
義理母へのギフト、何を選ぶ?
ちまたでは多くのランキングが存在していますが、私は義母へのギフトは
絶対的に「消費するもの」にしています。=食べ物かお花です。
どんなに気に入られるように頑張っていたとしても、
娘がいる(小姑ですね(^^ゞ))お義母さん、息子溺愛のお義母さんには
どうしても実の娘・息子への愛情にはかなわないため
義理娘からのギフトがなかなか心に響かないのも事実(涙)
だから一生懸命選んだにも関わらず、粗末に扱われないように
消費してしまうものをはじめからチョイスするのが賢いです。
お花だったら、何を選ぶ?
それでは、具体的にはどんなお花を贈ればよいのでしょうか。
年配の女性の満足度が高いのは、間違いなく胡蝶蘭です。
それはデヴィ夫人のブログでも明らかです(笑)
出典:「デヴィの独り言、独断と偏見」
なぜ、胡蝶蘭か?
それは
・誰もが高級なお花だと知っている
・そこにあるだけで、ゴージャスな空間に!
・「消費するもの」として選んだとしても
他のお花よりずっと長く持つので、お得感。
これに尽きます。
スタンダードで高級感ある白の胡蝶蘭!
ちょっと変わり種の美しいブルーの胡蝶蘭!
間違いなく、希少性がレア視されて好印象間違いなし!
まるで、光っているようですごい存在感!
咲く深海魚?とでも言えるような。。。私も欲しいです。
次は、法人向けに出している高品質の美しい胡蝶蘭
農林水産大臣賞も受賞した圧倒的な存在感。
いずれも値段も大きさも様々ですが
お義母さまにそんな立派な鉢をプレゼントしても
正直邪魔だと思うので、コンパクトなタイプを
私はセレクトしますけどね!
ちょっと面倒な義母とのお付き合い。
でも少しでもうまくやれば、子どもたちに還元してもらえちゃう。
自分に返ってこなくても、孫を可愛がってもらえれば
それでいい!そこは割り切った上で
ちょっとずつでも歩み寄ってやっていきたいですね。
次は実のママ編です~。